ハナ差な日々

ITスキルと競馬の記録および雑記

競馬-回顧

2015年05月16日の回顧

京王杯スプリングC ダンスアミーガの逃げ。オメガヴェンデッタがそのすぐ横に付ける。ブレイズアトレイルが6番手くらい。サクラゴスペルがそれら先行勢を見る形で外追走。ダイワマッジョーレが出遅れて後方4番手。ヴァンセンヌは控えて後方2番手。クラリティ…

2015年05月10日の回顧

NHKマイルカップ レンイングランド、タガノアザガル、アルビアーノ、クラリティスカイがスタートで押し気味に出す。レンイングランドが主張して逃げる。アルビアーノ、タガノアザガルと続きクラリティスカイは抑えてそれを見る形。ヤマカツエース、ダノンメ…

2015年05月09日の回顧

京都新聞杯 スピリッツミノルが押して押して逃げる。ダノンリバティが3番手、サトノラーゼンが5番手。ポルトドートウィユが内中段。その後ろにアルバートドック、トーセンバジルと続く。平均ペースで進み1000m通過は59.4秒。隊列はそのままで進み直線へ。直…

2015年05月03日の回顧

天皇賞(春) クリールカイザーが押して逃げる。スズカデヴィアスも押していたがクリールカイザーを見て控える。そこに内からカレンミロティックがスズカデヴィアスに並ぶ。その後ろにタマモベストプレイ、ラブリーデイ、サウンズオブアース、ホッコーブレー…

2015年05月02日の回顧

青葉賞 ゆったりとしたスタートから大外からトーセンスパンキーが逃げる。センチュリオン、スモークフリーと続く。ミュゼダルタニアンが5番手の内。中段にタンタアレグリア、その後ろにヴェラヴァルスター、ブラックバゴ、レーヴミストラルと続く。後方集団…

2015年04月26日の回顧

マイラーズC レッドアリオンが外から好スタートで中の馬を様子見。テイエムタイホーが行こうかといういうところをサンライズメジャーが主張して逃げる。サンライズメジャー、シャイニープリンス、テイエムタイホーという隊列になる。レッドアリオンはそれを…

2015年04月25日の回顧

福島牝馬S オメガハートロックが押していき、それを外からペイシャフェリスが交わして逃げる。リラヴァティが追いかけていき2番手。マイネグレヴィルが6番手くらい。スイートサルサ、メイショウスザンナ、ブランネージュが中段。パワースポットは離れた最後…

2015年04月19日の回顧

皐月賞 リアルスティールが好スタート先頭に立つ勢いだったが抑える。ワンダーアツレッタが行き、それをキタサンブラックが交わして、さらにそれを外からクラリティスカイが交わして逃げに入る。スピリッツミノルはムチで押していくが行けず内で先行まで。サ…

2015年04月18日の回顧

アンタレスS アジアエクスプレスの逃げ。外から押してクリノスターオーが2番手につける。そこそこ縦長で流れる。ナムラビクターは出負けして内の中段。ローマンレジェンドは控えて外中段。ワイドバッハは後方2番手から。1000m通過は60.1秒。1000m通過直後に…

2015年04月12日の回顧

桜花賞 ムーンエクスプレスが好スタート。押してノットフォーマルが並びかけたがハナを主張するまでには至らず。すかさずレッツゴードンキがハナを奪う。ローデッドが出遅れ。ココロノアイもやや出負けして後方から。コンテッサトゥーレが内でその3頭を見る…

2015年04月11日の回顧

ニュージーランドトロフィー アンブリカルが2、3馬身くらい離して単独逃げ。ヤマカツエースは中段。アルマワイオリはその後ろ。グランシルクは大きく出遅れたスタートで最後方から。1000m通過は59.0秒。4角で一気に馬群が詰まって直線へ。ナイトフォックスが…

2015年04月05日の回顧

大阪杯 ゼロスが離して逃げる。カレンブラックヒルが2番手で馬群をひっぱり、ロゴタイプがその直後、エアソミュールと続く。ラキシスは中段の最後尾、少し離れて後方にキズナ、スピルバーグ。ロゴタイプが少し序盤行きたがっていた。スピルバーグは下げたと…

2015年03月29日の回顧

高松宮記念 スタートでエアロヴェロシティが頭一つでる。そこへアンバルブライベンが押してハナにいく。外からハクサンムーンも押し上げてエアロヴェロシティの外に並ぶ形になる。ダイワマッジョーレは出遅れで最後方。アンバルブライベンが逃げて、エアロヴ…

2015年03月28日の回顧

毎日杯 2番手で追走したミュゼエイリアンが直線粘り、最後に大外一気のダノンリバティが追い込んできてハナ差届かずという結果。3着のアンビシャスは3角くらいから外をあがっていって直線も早めの仕掛け、前を差せず後ろに差される結果となった。ペースミド…

2015年03月22日の回顧

阪神大賞典 スズカデヴィアスとメイショウカドマツがハナを主張しあう。しかたなく外枠のメイショウカドマツ武豊が折れる。 争ったことでペースが速くなり2頭が馬群を離した状態で最初の1000mは60.4秒で入る。馬群はラブリーデイが引っ張る形で、ゴールドシ…

2015年03月21日の回顧

若葉S 1000mが61.5秒とスローだったが、それでも上がりの時計は最速のアダムスブリッジでさえ35.8秒とかかっている。非常に重たい馬場状況であった。 スローなのに縦長の展開で勝ったレッドソロモンは3番手追走、2着のワンダーアツレッタも2番手追走と前残り…