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ハナ差な日々

ITスキルと競馬の記録および雑記

2015年04月12日の回顧

競馬 競馬-回顧

桜花賞

ムーンエクスプレスが好スタート。押してノットフォーマルが並びかけたがハナを主張するまでには至らず。すかさずレッツゴードンキがハナを奪う。ローデッドが出遅れ。ココロノアイもやや出負けして後方から。コンテッサトゥーレが内でその3頭を見る形。中段は団子でクイーンズリングが中段、クルミナルが中段後方。ココロノアイが押し上げてその外。その後方集団にルージュバック、キャットコイン、アンドリアッテという隊列。クールホタルビがまったくついていけず離れて最後方。600m通過37.1秒、1000m通過62.5秒の超スローペース。コンテッサトゥーレが4角までにポジションを中段まで下げた(or下がってしまった。)直線入って、レッツゴードンキが33.5秒の上がりを使いそのまま独走で1着。外からクルミナルが33.4秒の脚を使って一気に追い込んで何とか2着まで。最内からコンテッサトゥーレが33.6秒で3着まで。クイーンズリングは一歩決め手負けで4着。2番手追走のノットフォーマルが残って5着。

逃げ馬が33.5秒で上がった展開のため後ろからはとても届く展開でなかった。先行した馬が有利な展開であったが、スロー過ぎて先行馬でも33秒台を繰り出さないと勝負にならなかったため瞬発力のない先行馬は脱落した。追走した先行馬の騎手が若手(黛、松山)のため簡単に控えて、遅いからハナを交代する、ということもなかった

評価

  • 展開は超スローペース(クソスローといってよい)
  • ポジションでほぼ結果が決まってしまった
  • ルージュバックが控えたためスローに拍車をかけた
  • 33秒台が使える馬しかこれなない展開
  • 事故みたいなレースで他レースには繋がらない

馬評価

レッツゴードンキ

1着。先行からそこそこの脚を使える強みがある馬でそれを生かした。決め手がないため勝ちきれていなかったが、岩田が思い切って逃げたことで勝ちに繋がった。高いレベルで安定しているため次も馬券対象だろう。勝ちきるには展開の助けが必要。

クルミナル

2着。この展開で後方から追い込んできているのは評価できる。スムースに外に出しての追い出しと、池添は追い込みが上手い。いわゆるチューリップ賞の1番人気馬で負けて巻き返しの好走パターン。

コンテッサトゥーレ

3着。道中ポジションを下げてしまっったのが悔やまれるところか。下げなければもう少し差を詰めることができた。

クイーンズリング

4着。2着馬3着馬と比べてポジションは悪くなかったが決め手で負けた。上位の力はあるが、もう少し前で勝負するか決め手勝負は避ける展開が必要か。また、前走マイナス20キロで上積みが望める参戦過程ではなかった。

ノットフォーマル

5着。速い脚がないため勝てる展開ではなかった。逃げれば違う目もあったかもしれない。

アンドリアッテ

6着。上がり最速33.2秒を繰り出している。決め手の能力は高いが後方からになるため展開の助けが必要。

キャットコイン

7着。前走の位置取りと比べると下げすぎた。33.4秒を使っており位置取りから考えると大外に出したこともあり妥当な順位。マイナス12キロと遠征も響いたか。

ルージュバック

9着。先行も可能な馬だが下げたのが悪かった。33.6秒でそれなりを脚を使っているが、元々長い脚より一瞬の脚が速い馬なので乗り方を考えた方がよい。また、戸崎も関西では経験が乏しいので関東ほどの信頼度は置けない。オークスでは巻き返しは十分ある。

ココロノアイ

10着。スタートで出負けしたため差し競馬しか選択肢がなくなってしまった。33.7秒は使っているが持続勝負のが向いているため、瞬発力勝負だと相対的に順位が下がる。

忘れな草

人気のミッキークイーンとロカは後方から。1000m通過は63.6秒。直線入って外からミッキークイーンとロカが半馬身差くらいで並んで追い込んでそのままゴール。

評価

  • 展開はスロー
  • 追い込みで決まった
  • クラシックの権利を取れなかった馬で決まった

馬評価

ミッキークイーン

このメンバーでは能力上位だった。桜花賞に出ていたら後方から届かずの展開だったので、ここで賞金加算できて、オークスに余裕のローテで出走できるので結果オーライではないだろうか。

ロカ

現状は能力どおりか。陣営が上手くやってれば賞金加算はできていたかもしれないが、これでトライアルも使わなければならなくなった。