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ハナ差な日々

ITスキルと競馬の記録および雑記

2015年05月16日の回顧

京王杯スプリングC

ダンスアミーガの逃げ。オメガヴェンデッタがそのすぐ横に付ける。ブレイズアトレイルが6番手くらい。サクラゴスペルがそれら先行勢を見る形で外追走。ダイワマッジョーレが出遅れて後方4番手。ヴァンセンヌは控えて後方2番手。クラリティシチーは出足が鈍く最後方から。600m通過36.0秒、800m通過47.9秒と団子状態でスロー。

直線入ってダンスアミーガが粘っている所をオメガヴェンデッタが並びかけて追走。ショウナンアチーヴも並びかけるが他馬より伸びない。しかも左右にフラフラして他馬の進路を狭くしていた。外目に出したブレイズアトレイルがジワジワ伸びてくる。さらに外からサクラゴスペルが伸びてきてまとめて交わしてゴール。後方大外からヴァンセンヌが追い込んできてサクラゴスペルに迫るが2着まで。ブレイズアトレイルが最後にショウナンアチーヴが外に寄れてエールブリーズの進路が狭くなりその余波でごちゃついて追えず、内のオメガヴェンデッタが残って3着。ダンスアミーガが逃げ残って5着。

内を狙ったサトノルパンは開かずに150mくらいまで追えず、開いて仕掛けたらショウナンアチーヴがまた寄ってきてブレーキをかけていた。再内を狙ったダンスディレクターは一度も進路が開かず競馬にならなかった。

評価

  • ペースは超スローペース
  • 各馬が33秒台の上がりとなるようなレース
  • ポジショニングと進路で決まった
  • 柵が動いた週であるため内も良いため外からくるのは厳しかった
  • 団子で直線に突入し内がごちゃついて競馬にならない馬が多数いた
  • レースレベルは低い

馬評価

サクラゴスペル

1着。外目の好位につけ直線も内で詰まらず外過ぎない進路を上手く取って差しきった。スタミナの問われないレースとなりスプリント路線で活躍しているスピードが生きた。

ヴァンセンヌ

2着。後方2番手から外から上がり最速32.7秒で猛然と追い込んだがさすがにポジションが厳しかった。しかし、不利な展開で2着まで来たことで馬が能力上位であることが分かった。外枠のためポジション取りに脚を使うのを避けて控えた印象であるが安田記念はもう少し良いポジションを取りたい所で、騎手がどういう意識で乗るかを読みたい。

オメガヴェンデッタ

3着。2番手追走を選択して直線も一番良いところを通っており騎手の判断が良かった。

ブレイズアトレイル

4着。ショウナンアチーヴがフラフラした影響を受けた。最後まで追えていれば3着はあった。

サトノルパン

6着。内にかけた進路取りだったが悪いほうに出た。スムースに追えずに上がり33.4秒を出しておりもったいない結果。ショウナンアチーヴがフラフラした影響も受けた。

ダイワマッジョーレ

10着。最近の傾向通りまたもスタートで出負けして後方からとなりその時点で終了。33.3秒とそれなりの脚を使っているが、それ以上の脚を使える馬ではないためポジションが後ろ過ぎた。

ダンスディレクター

12着。再内を狙って進路がなくて一度も追えなかった。度外視して良い。

都大路S

エイシンヒカリがジワっと先頭に立ち後続を離して逃げる。グランデッツァが単独の2番手、コスモソーンパークが3番手。後続は縦長で続く。1000m通過58.8秒。エイシンヒカリがそのまま離して逃げ直線入ってもリードをそのまま守りゴール。追走順そのままに2着グランデッツァ、3着コスモソーンパーク順でゴール。

評価

  • やや重の状況で1分45秒7でありミドルからハイペース
  • 京都のやや重は追い込めない馬場になりやすい
  • 武豊のペースが上手く直線に入って差を一気に詰める脚が残っている馬がいなかった
  • 時計から一定の評価はできるレースレベル

馬評価

エイシンヒカリ

1着。武豊らしい逃げでスローにせずに後続に脚を残さない展開を見事に作った。グランデッツァを相手にしているため一定の評価できる。最後の直線は突き放すほどではなかったため、重賞ではいけるがG1では適正レースを探していく必要があるだろう。

グランデッツァ

2着。展開的には得意な流れであったが、やや重であったため高速競馬にならなかった分向かなかった。