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ハナ差な日々

ITスキルと競馬の記録および雑記

2015年03月22日の回顧

阪神大賞典

スズカデヴィアスとメイショウカドマツがハナを主張しあう。しかたなく外枠のメイショウカドマツ武豊が折れる。 争ったことでペースが速くなり2頭が馬群を離した状態で最初の1000mは60.4秒で入る。馬群はラブリーデイが引っ張る形で、ゴールドシップデニムアンドルビーは中段後ろ目。ラストインパクトが後方。

次の1000mはスローに落ちて一気に馬群が詰まる。時計は65秒かかっている。2分にかかるところでゴールドシップが仕掛けて3番手まで一気に上げる。デニムアンドルビーもついていく。4角前でラストインパクトもポジションを上げる。

隊列が詰まった状態で直線に入り、すぐにゴールドシップが抜け出し、デニムアンドルビーが追走、ラストインパクトも追い込んでくるがそのままの隊列でゴール。最後の1000mは各馬が押し上げたことで60.5秒とまた速くなり、3分5秒9の時計。

評価

  • 展開はハイペース→スローペース→ハイペース
  • 重めの馬場に仕掛けが早い展開でパワーとスタミナが求められた
  • 京都コースの天皇賞春とは適正が違うと思われる

馬評価

ゴールドシップ

トラックバイアスが向いたことに加え、序盤のペースが速くなってくれたことで追走に苦労せず得意の捲くりが繰り出せた。直線一瞬デニムアンドルビーに迫られるもさらに一伸びして押し切る。抜群の阪神適正とスタミナを見せた。

デニムアンドルビー

この展開でくるとは驚き。このレースまでは実は9連続G1出走というタフな使われ方。母のベネンシアドールはキングカメハメハ×フェアリードール。半姉にトゥザヴィクトリーなのでスタミナもそこそこある一族なのかも。あとは54キロが良かった可能性がある。馬体重は440~450くらいの馬なので牡馬相手に56キロ背負ったときどうか。

ラストインパクト

堅実に差してきたがもっと上が狙えるかというと、これが力通りといったところ。

カレンミロティック

内狙ってどん詰まりしてた。最内狙ったデムーロの賭け失敗か。うまくいけば3着はあったかも。

スズカデヴィアス

逃げたのはいいが最初のペースが厳しかった。しかもその後ペースを落としすぎてさらに苦しい展開になった。

スプリングS

1000m62.6秒のスロー展開。リアルスティールが控えたことで、逃げ馬も2番手のキタサンブラックもノーマークで進めた。2番手追走の馬に34.4秒を使われると後続は厳しい。リアルスティールは控えたことで届く位置ではなかったが33.6秒を繰り出して2着まで押し上げた。ダノンプラチナは先行馬を見る形で位置も悪くなかったが突き抜ける脚はなかった。他の有力所は控え結果、届く位置ではなかった。

評価

  • 展開はスローペース
  • 末脚を生かすタイプにはつらい展開
  • この結果からホープルS組と京成杯組は力関係で劣りそう

馬評価

キタサンブラック

内枠を生かして楽に追走できて直線も余裕があったので直線も脚はにぶらなかった。内からスルっといくのが上手い北村がマッチした。まだ底は見せていない感じだが、G1で勝負になるまでの印象まではうけない。

リアルスティール

まったく届かない位置だったが勝ち馬に迫るところまできたことで、能力の高さがわかる結果になった。折り合いも問題ないし仕掛けの反応もスムース。本番で位置取りを間違えなければ勝ち負けになる。今回は脚を測るための意識的な位置取りなのであれば問題ない。

ダノンプラチナ

出走前のテンションは高めだった。レースでの折り合いはついたが思ったほどはじけなかった。休み明けの分かもしれないが末脚のタイプがキレよりは長い脚を使えるタイプなのかもしれない。マイラーかどうかは不明。

ベルーフ

展開向かなった。遅いと気が付いたのか川田は位置取りを上げていったが、終いはその分甘くなった可能性がある。